カスタム・メンテナンス

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バモス ボディの修理 不注意で事故しました・・・

恥ずかしながら、先日バモスをぶつけてしまいました・・・ 運転席側をガレージの柱に当ててしまい、ミラーは折れ ドアが凹んでしまいました・・・事故は辛いですが、ぶつけた相手が人間でなくて良かったです。 ミラーはバキバキで修復できそうにありません、これは新品を購入しようと思います。
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濃色車の擦り傷を消したい! コンパウンドで傷が消える仕組みを解説

傷の状態は、ほとんど擦り傷で、エッジ部分などは深く削れている印象です。どこまで傷が消せるか判りませんが、なるべく目立たなくする為、磨き作業にかかります。 まずは、傷の付いてる面を水洗いして埃や汚れを落としましょう。 3000番の耐水ペーパーで傷面を研磨していきます。RYOBIのパッドにクッションパッドを付けて作業します。
エイプ100

エイプ100 サイドスタンドセンサーの解除

このセンサーは誤発進を防止するために装着されているのですが 何かとこのスイッチが邪魔な場面があります。 スタンドが完全に上がっていないとエンストします・・・ スタンドをセンサーサポートの無い社外品にする際にも、センサーがとても厄介です。
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エイプ100の全波整流化 バッテリーを搭載しウインカーLED化

前回タコメーター搭載の時に行った半端整流した電気ではダメで全波整流化という作業が必要になります。 ジェネレーターの配線を加工する必要があり、専用工具が必要です。
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デイトナ675 2度目の全塗装に挑戦 塗装手順と注意するポイント

エメラルドカラーになっていたデイトナ675を再び全塗装しようと決意しました。 オレンジの塗料です。関西ペイントのPG80はネットで比較的入手しやすく、調色済カラーの種類が多く、この塗料を使用しました。 乗用車で通常使用する1液とは、違い少々癖があります。膜厚が1液と比べ付きやすいです。厚く塗りすぎると、乾燥時に痩せ、凹凸になりやすいです。
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デイトナ675 エメラルドカラーへ!全塗装までの軌跡 大失敗談

デイトナ675に乗り、1年が経った頃に、SNSでたまに見かける全塗装のカスタムに憧れ、デイトナ675の塗装を決心しました。 僕が購入したスプレーガン アネスト岩田 W-101極のクリア用です。スプレーガンにも多様な種類があり、ベース用、クリア用、重力式、吸い上げ式と様々で、用途によって使い分けます。 スプレーガンは塗料吐出量調節ネジ、パターン調節ネジ空気量調節ネジの3つのネジがあります。大きな面を塗る場合にはメーカー指定の0.2MPa程度に設定し 塗料ネジ 3回転 パターン 2.5回転 空気全開でいいのですが、塗る物の形状や大きさによって、設定を変えます。
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エイプ100 半端整流化の手順とSP武川DNタコメーター取付け

エイプ100の吸排気系をカスタムするなら、タコメーターは必要パーツですよね今回はタコメーターの取付けです エイプ系やXR系には純正でのタコメーターはついていません なぜタコメーターが必要なのかそれは、回転数を管理してエンジンブローを防ぐためです
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エイプ100 アンダーカウル塗装

今回はエイプ100に取付けていた、アンダーカウルを補修し塗装し直しました。このカウルはオークションサイトで、アッパー・アンダー・テールの3点セットで落札して、そのまま取り付けていました。 これが付けていたアンダーカウル、中古のレースカウルの為、謎の穴が開いています。おそらく位置的にマフラーを通す穴なのでしょう。他の箇所も補修後だらけなので、補修して塗りなおします。
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バモスのLED化カスタム H4ヘッドライトバルブ交換で省電力化

今回使用するのはHID屋 H4 LEDヘッドライトです。定番商品だけあって安心して取付けができますね バモスに適合するのはH4のヘッドライト、H7や他の規格のバルブは当然ながら適合しません。
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エイプ100 マフラー交換でセンターアップ化

僕はセンターアップマフラーの車両が大好きでCBRやデイトナ675など ようやく見つけたのがこのマフラー メーカー不明で、おそらくワンオフパーツではないかと思います
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