エイプ100のキックスタート かからない時のチェックポイントは?

キックペダル エイプ100
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エイプ100はバッテリー非搭載で、セルではなくキックスタートです。
セルスタートとキックスタートの両方を兼ね備えるバイクも多々ありますね

バッテリーが上がった際にも、キックスタートができれば、エンジン始動することができます。
エイプのようにキック始動のみならばバッテリーの心配は必要ありません
面倒にしか思えないキックスタートにもメリットはありますので、詳しく紹介していきます。

というわけで、今回はキックスタートの仕組みとコツ
かからない時のチェックポイントを解説します。

最後までお付き合い下さい。

キックスタートとは

キックスタートとはキックペダルを人力で踏み下ろし
クランクを回して、ピストンを動かしエンジンをかける方法です。

クランクを回せばピストンが上下運動し、プラグに火花がついて爆発を起こしエンジンが始動します。
ひとたびエンジンが回れば、燃料供給を行いエンジンは回り続けます。
そして、オルタネーターのフライホイールが回転し発電して、灯火類を点灯させてくれます。

バイクの押しがけの原理とよく似ています。
クランクを回して、エンジンを始動するのは同じですね。

バイクの押しがけ手順を紹介 
こちらの記事でバイクの押しがけについて解説しております。
宜しければ、こちらも参考になさってください。

キックスタートで始動させる手順

ここではキックスタートの手順を紹介します。

  1. キーをオンにする
  2. ギアをニュートラルに入れる
  3. キックペダルを何度か踏み圧縮上死点を見つける
  4. 体重を乗せて踏み下ろす

これらが基本的なキックスタートの手順です。

3番目の圧縮上死点を見つける作業ですが、慣れるまで時間がかかることがあります。
この圧縮上死点にあたりを付け、踏み抜くことでエンジンをかけやすくなります。

圧縮上死点の見つけ方ですが、軽くキックペダルを踏むと
ペダルが重くなる箇所があると思います。
その位置に向けて何度かペダルを踏んでいると、あたりの位置が変わってきます。

そこが圧縮上死点になりますので、高い位置に来たら
体重を乗せて、勢いよく踏み込んでみましょう!

キックスタートでかからないときは?

いくつかの原因が考えられます。

圧縮上死点でキックスタート出来ていない

こればかりは慣れなのですが、ペダルが重くなる位置を見つけてみて下さい。

プラグがかぶっている

何度もキックしているうちにプラグがカブってしまうことがあります。

1度かぶってしまうと、始動は難しくなるので
時間を置いて、プラグが乾くのを待つか
プラグを抜いて、ライターなどであぶり、湿気を取りましょう。

キャブレターの詰まり

長期間乗らずに放置していたバイクだと、キャブレター内のガソリンが変質してしまい
正常に排出されないことがあります。

ドレンからガソリンを抜き、新たなガソリンを適正な油面まで供給させましょう。
それでも、かからない場合はキャブレターを キャブクリーナーなどで清掃してください。

最近はセルを標準装備するのが当然になり
キックスタートするバイクは減ってきています。

しかし、キックスタートをこよなく愛する方も一定数います。
SRなど無骨なバイクをキックスタートするとカッコいいですよね。

キックスタートも慣れてくると、1発で始動も簡単になります。
ぜひ、紹介したキックスタートの手順を踏まえて、エイプの1発始動してください!

ご通読ありがとうございました!

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