キャンプ

キャンプツーリングの積載にオススメ 大容量シートバッグの紹介!

キャンプツーリングには、どんなにキャンプ道具を少なく選定しても、大きな荷物を積載することになってしまいます。多くの荷物を積載するにはシートバッグを使用すると便利で、安定して積載することが出来ます。 この記事ではバイク歴10年の筆者が購入して失敗したシートバッグと、シートバッグを選ぶポイントを紹介します。
カスタム・メンテナンス

トルクレンチって本当に必要? DIYのバイクや車いじりの必需品!

タイヤ交換やエンジンオイル交換など、様々な整備で使用するトルクレンチですが、どんな製品を選べばいいのでしょうか?  トルクレンチとはボルトの締め付けを、どのくらいの力で行っているかを計測する工具のことです。自動車やバイクに取付けられている部品は締め付ける力が決められており、その力のことを「適正トルク」と呼びます。
コラム

車の猫よけ対策を紹介! 猫や動物を傷つけずに愛車を守るために!

車に乗ろうと思ったら、ボンネットに猫の足跡 爪で傷が付いているなんて経験ありませんか?エンジンルーム内に動物が進入したり、塗装面を傷つけられたり・・・ 車を所有する方にとって悩みの種となる動物被害ですが、防止する対策はあるのでしょうか?今回は猫やイタチのような動物よけ対策を紹介します。
コラム

エンジン内部の鉄粉や異物を除去! オイルエレメントの重要性を解説

エンジンオイル交換の際に、数回に一度行うエレメント交換やフィルター交換ですが、オイルフィルターにはどんな役割や効果があるのでしょうか? オイルエレメントとはオイル内に混入した異物をろ過して取り除く部品です。エレメントがひだ状に織り込まれており、金属片や異物を濾し取ります。オイルエレメントが目詰まりしてしまった場合はリリーフバルブというバルブが開いて、オイルの循環が滞らない仕組みになっています。
コラム

空冷エンジンと水冷エンジンの違いとは?それぞれのメリットを解説

バイクカタログなどでよく見かける、空冷エンジンと水冷エンジンという言葉エンジンの冷却方法ということは理解している方も多いですが、それぞれのエンジンにメリットはあるのでしょうか? エンジンの冷却方法である水冷と空冷ですが、まずは構造の違いについて解説します。分かりやすく説明すると、名前の通り水冷エンジンは冷却水を使う冷却方法で、空冷エンジンは走行の風で冷却する方法です。
カスタム・メンテナンス

バイクのナンバープレート割れ対策を紹介! 原因はエンジンの振動?

バイクのナンバープレートは常に振動に晒されています。振動の激しいVツインエンジンのバイクは、特に激しい振動に晒され続け、時にはナンバープレートを留めているボルト周辺から割れてしまうことがあります。 割れてしまうと修正は難しいですし、再交付してもらうのも手間ですよね。今回はナンバープレートの割れ防止対策を紹介します。 ナンバープレートホルダーは名前の通り、ナンバープレートをホールドして取付けるパーツです。
エイプ100

エイプ100の最高速度は? 最高速度を伸ばすカスタムも紹介!!

原付二種のピンクナンバーであるHONDAエイプ100は、50㏄バイクのように30㎞の速度制限もなく、50㏄と同程度の車格で扱いやすさに特化した便利な排気量のバイクです。 30㎞の制限がなくなったとしても、通常の車のスピードより最高速度が遅ければ、交通の邪魔になりますし、毎度追い抜きをされるのも怖いですよね。 今回はエイプ100の最高速度についてと、最高速度を伸ばすカスタムについて解説します。
コラム

原付バイクの年間にかかる維持費を解説!コスパ最強の移動手段!?

燃費ヨシ!価格ヨシ!維持費ヨシ!とコスパの高さから人気の原付バイク 乗ったことのない人からすると、「実際にはどのくらいの金額で維持が出来るの?」「燃費や原付の車体価格は?」と疑問がたくさんあると思います。 今回は原付バイクに乗るにあたって掛かる維持費を詳しく解説します。
コラム

ターボ車とNA車でエンジンオイルは違う? 粘度と交換時期に差は?

カー用品店でエンジンオイルを選んでいると、ターボ車にオススメと銘打たれたオイルが多々見受けられます。 NA車(ターボではなく自然吸気で走る車)とターボ車で使用するオイルに違いはあるのでしょうか? ターボ車とNA車でエンジンオイルはどう違うのか、その一つは粘度です。今回はターボ車とNA車のエンジンオイルの違いを解説します。
コラム

アイドリングストップ搭載車に普通のバッテリーは使えるの? バッテリーを安く交換するには?

近年アイドリングストップを搭載している車が増えつつありますが、搭載しているバッテリーは従来のバッテリーとは規格が違います。 アイドリングストップ用バッテリーは従来型のバッテリーと比較して価格に数倍の差があります。できれば安い方の従来型バッテリーを使用したいと思う方は多いのではないでしょうか? 今回はアイドリングストップ搭載車のバッテリーの違いと、従来型のバッテリーは使用可能なのか解説します。
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