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カスタム・メンテナンス

デイトナ675 2度目の全塗装に挑戦 塗装手順と注意するポイント

エメラルドカラーになっていたデイトナ675を再び全塗装しようと決意しました。 オレンジの塗料です。関西ペイントのPG80はネットで比較的入手しやすく、調色済カラーの種類が多く、この塗料を使用しました。 乗用車で通常使用する1液とは、違い少々癖があります。膜厚が1液と比べ付きやすいです。厚く塗りすぎると、乾燥時に痩せ、凹凸になりやすいです。
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デイトナ675 エメラルドカラーへ!全塗装までの軌跡 大失敗談

デイトナ675に乗り、1年が経った頃に、SNSでたまに見かける全塗装のカスタムに憧れ、デイトナ675の塗装を決心しました。 僕が購入したスプレーガン アネスト岩田 W-101極のクリア用です。スプレーガンにも多様な種類があり、ベース用、クリア用、重力式、吸い上げ式と様々で、用途によって使い分けます。 スプレーガンは塗料吐出量調節ネジ、パターン調節ネジ空気量調節ネジの3つのネジがあります。大きな面を塗る場合にはメーカー指定の0.2MPa程度に設定し 塗料ネジ 3回転 パターン 2.5回転 空気全開でいいのですが、塗る物の形状や大きさによって、設定を変えます。
コラム

トライアンフ デイトナ675のインプレッション 馬力や最高速は?

トライアンフのお家芸である3気筒エンジン搭載で 2気筒のトルクと4気筒の抜け、間をとった良いとこ取りなんていわれますが 実際、同排気量のミドルスポーツと乗り比べるとトルク感が違いますね
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