オイル交換

カスタム・メンテナンス

バモスターボHM1のオイル交換! 交換の手順と必要な道具を解説

エンジンのコンディションを保つには定期的なオイル交換が大切です。定められた距離を超えるとエンジンオイルの潤滑性とエンジン保護性能は低下していきます。 今回購入したエンジンオイルはカストロール GTX 10W-30 SL/CF 4Lで、カストロールのオイルの中ではベースグレードとなる安価なオイルで、鉱物油です。 バモスのドレンボルトは、車体をジャッキアップしなくても外すことができオイル交換が可能です。
エイプ100

エイプ100 オイル交換と注意するポイント ウルトラG1 G2

今回は購入して5年目になる、エイプ100のオイル交換しましたので、オイル交換の手順と注意点を、皆さんにお伝えできればと思います。 エイプ100のメーカー指定オイルは、ホンダ ウルトラG1です。以前のG1は鉱物油でしたが、パッケージ変更に伴い、現在は部分科学合成油へアップグレードされています。 少し走行して、オイルを温めてから交換すると、エンジン内部のオイルが柔らかくなり、ドレンからオイルが出やすいと言います。ホンダのディーラーの方に話を聞くと、暖気も何もしないそうで、オイルが冷えていても大丈夫だそうです。
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